- 高いコード強度を備えたRFIDボルト式アクチュエータの採用により、ISO 14119に基づく最高レベルの耐タンパー性を実現
- 作業員の安全保護または機械製造の保護を想定して、電動解除と電動ロックの2モデルを提供
- インターロック、ガードロックのモニタ、ガードロックの制御において、PLeカテゴリ4の保護等級を損なうことなく直列配線が可能
- EtherNet/IPを経由するCIP Safety版が含まれ、Studio 5000 Logix Designer® 環境を使用すれば、ネットワーク接続されたオートメーション制御システムに簡単に統合可能
- Product Selection
- Overview
Overview
当社のGuardmaster® 442G多機能アクセスボックスは、ガードロックとアクセス制御を独自に組み合わせています。この統合型安全保護ソリューションは、人員がアクセスするエリアでの、高い把持力、ずれに対する広い許容範囲を備え、かつ緊急時の安全保護エリアからの退避が可能な防護ドアに最適です。柔軟性が高くオペレータ制御やその他のオプションを選択できるため、豊富な用途にご使用いただけます。
Guardmaster® 442G多機能アクセスボックスは、以下を必要とする用途に最適です。
- ガードロックとアクセス制御を統合した安全保護ソリューション
- ダイプレス、金属加工、梱包、印刷プレス、ロボット自動組立、金属プレス加工、巻取りといった安全保護エリア内への人員のアクセス
- ボルト式アクチュエータの優れた強度
認証
- 該当するすべての指令に対してCEマーク
- cULusリスト(UL 508)