- CIP Securityにネイティブで対応していない1つのデバイス用CIP Securityを提供
- FactoryTalk® Policy ManagerソフトウェアとFactoryTalk Systemサービスを通して構成を提供
- DLRリングの一部としての機能
- EtherNet/IP™ポートを3つ搭載
- ネットワーク側に10M/100M/1Gポート2つ
- デバイス側に10M/100M/1Gポート1つ
- 192.168.1.xyz IPアドレス用ロータリスイッチ搭載
- DINレール取付けをサポート
- DC24V入力電源を提供
- 温度-25°C～70°Cで動作可能
- Kinetix® ドライブ用モーションに対応
- 診断を表示するウェブサーバの提供
- セキュリティイベントを表示する、安全なイベント生成syslogサポートの許可
- Overview
Overview
Bulletin 1783 CIP Security™プロキシを使用すると、EtherNet/IP™準拠デバイスと連携して制御システムのセキュリティを確保できます。CIP Securityは、攻撃者がネットワークにリモートアクセスし、レシピを盗んだり、機器を故障させたり、未知の新しいプログラムをシステムにダウンロードするなど悪質な行為を行なうことへの防御となる、多層防御戦略の一環です。CIP Securityのシステムへの実装はプロキシで簡単に行えます。これにより、デバイスを通じてネットワークのセキュリティを確保し、コネクテッドエンタープライズを保護できます。
認証
- cULusリスト
- CEマーク取得
- RCM（オーストラリア）
- KC (韓国)
- RoHS (アラブ首長国連邦)
- EAC（ロシア）
- DNV GL海洋
- ATEX
- IECEx
- CE RoHS
- 中国RoHS EFUP 25年
- WEEE