- 最長40分の遅延出力を装備
- 単一キーモデルおよび二重キーモデル
- 316Lステンレススチール製のキー
- 停止カテゴリ1
- コード・バレル・アセンブリを交換可能
- Product Selection
- Overview
- Documentation
Overview
440T 電気的時間遅延機能を搭載した トラップキーインターロックスイッチは、危険な領域への立ち入りを許可する前に一定の経過時間を必要とする用途に使用できます。このインターロックスイッチでは、Guardmaster® SI セーフティリレーとEMD Guardmaster EMD セーフティリレーの組み合わせによってタイミングシーケンスが実行されます。取り外し不能キーを回すと、タイマが作動します。遅延拡張モジュール式セーフティリレーがタイムアウトすると、その出力によって内部のソレノイドに電圧が印加され、1つまたは2つのトラップキーを抜くことができます。
認証
- 該当するすべての指令に関するCEマーク
- TÜV認定済み
機能安全データ
- PFHd = 1.00E-7 (単位時間当たりの危険側故障発生確率)
- T1 = 20 (プルーフテスト間隔)
規格の安全区分
EN ISO 14119 および GS-ET-31、またEN ISO 13489-1 と、EN 60204-1 のアプリケーション領域に従い、カテゴリー3 PLd までの安全アプリケーションに使用できます。
Documentation
Miscellaneous | パブリケーション |
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セーフティスイッチのパンフレット | GLSAFE-BR002_-JA-P |