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Eラーニングコースは、各自のペースで自主的に進められるため、都合のよい日時と場所を選んで受講できます。当社のEラーニングは、さまざまな基礎学習および各製品に固有のトピックを組み込んでおり、オートメーションおよび制御システムに関する専門知識を育むのに最適です。各学習モジュールには各種アクティビティやソフトウェアシミュレーション、デモンストレーションビデオが含まれ、学習効果を高めます。

これらのモジュールは、タブレットまたはPCで、Chrome、Safari、IE、Edge、またはFirefoxを使用して受講でき、コンテンツはすべてナレーションとして聞くほかにトランスクリプトとして読むことができます。現在、eラーニングコースはすべて英語、フランス語、スペイン語、ポルトガル語のみで受講可能です。

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Condition Monitoring Courses

Vibration Analysis Fundamentals - Course Number: EK-ICM101-EL
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Overview

This course (EK-ICM101-EL) is designed for the new user of vibration analysis or predictive maintenance instrumentation or for the individual that desires to become more familiar with the basics of vibration. The relationship between the mechanical condition of machinery and vibration is presented. This background helps show how vibration detection and analysis can be used in a cost-effective program to identify machinery problems and schedule repairs to avoid costly machine downtime.

Prerequisites

There are no course prerequisites.

Who Should Attend

Maintenance supervisors, mechanics, technicians, engineers or analysts involved in the maintenance or operation of plant machinery should attend this course.

Objectives

  • Introduction to Vibration Technology
  • Identifying Vibration Characteristics
  • Identifying Instruments for Vibration Detection and Analysis
  • Performing Vibration Analysis
  • Introduction to Dynamic Balancing
  • Implementing a Predictive Maintenance Program

Course Length: 3 hours

設計ソフトウェアコース

Studio 5000 Logix Designer レベル 1: Logix 5000システムの基礎(コースナンバーCCP146)-コースナンバー:CCP146-EL
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概要

このコース(CCP146)では、Logix 5000™およびStudio 5000 Logix Designer®の以下をはじめとする基本的なタスクの実行方法を学習します。

  • プロジェクトを作成および構成する
  • コントローラと通信する

このコースでは、Logix 5000システムに関する確かな基礎知識の習得や構築を目指します。コースを通じ、Logix 5000の基本概念および関連用語について確認します。

必須条件

十分な学習効果を得るには、Microsoft Windowsの基本タスクの実行能力が必要です。

受講対象者

Logix 5000システムまたはその他のプログラマブルコントローラに関する実務経験がほとんどまたはまったくない方々を対象とします。

目標

  • 制御システムを理解する
  • Logix 5000システムコンポーネントを識別および特定する
  • Studio 5000 Logix Designerアプリケーションコンポーネントの特定および構成
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトの作成および変更
  • Logix 5000システムで産業用ネットワークを特定し、これに接続する
  • Logix 5000コントローラにダウンロードおよびアップロードし、インターネットで接続する
  • Logix 5000システムでI/Oタグおよびデバイスを識別する
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトでモジュールを構成する
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトでタグを作成し、データをモニタする
  • Studio 5000 Logix Designerルーチンの基本的なラダーロジックの下書きを作成する

コースの長さ:7時間

Studio 5000 Logix Designer レベル2:基本的なラダーロジックプログラミング-コースナンバー:CCP151-EL
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概要

このコース(CCP151-EL)では、Logix 5000™コントローラの基本的なラダーロジック命令をプログラムするためのリソースを提供します。さらに、Studio 5000 Logix Designer®ソフトウェアを使用して、所定の機能仕様要件を満たす基本的なソフトウェアタスクを実行する機会もご用意しています。また、定義済みのプロシージャを使用して、機器を稼働させるためのシーケンサをセットアップし、生産プロシージャを機器制御から分離していただきます。

必須条件

十分な学習効果を得るには、Studio 5000 Logix Designer レベル 1: Logix 5000 システムの基礎コース(コース番号CCP146)を修了しているか、またはそれと同等の経験を有することが必要です。

受講対象者

このコースは、Logix Designerソフトウェアを使用してLogix 5000コントローラのプログラミングを担当ており、あらゆるアプリケーション用のラダーロジックの作成方法を学ぶ必要があるコントローラの実務経験がほとんどまたはまったくないプログラマ方を対象としています。

目標

  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおいて、比較命令をプログラムする
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおいて、移動命令をプログラムする
  • Studio 5000 Logix Designerアプリケーションを使用して、ラダーロジックを文書化および検索する
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおいて、配列をコピーおよびフィルする
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトのラダーダイアグラムを開始する
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおいて、式を取り扱う
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおいて、プロシージャをプログラムする
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおいて、プロシージャを機器制御から分離する

コースの長さ: 4時間

Studio 5000 Logix Designer レベル 2:ControlLogix メンテナンスメンテナンスと トラブルシューティング - コースナンバー: CCP153-EL
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概要

このコース(CCP153-EL)は、以前は動作していたControlLogix®システムのトラブルシューティング行い、通常動作に復元する方法を学習するよう設計されています。ネットワークへの接続、プロジェクト実行の解釈、オンラインでのラダーロジックの編集などの新しいタスクを紹介します。

さまざまな一般的なシステムエラーの診断およびトラブルシューティングに対する体系的な戦略を提示します。

  • コントローラ、I/O、その他のハードウェアの問題 
  • ノイズ関連の問題
  • ソフトウェアの構成に関する問題

必須条件

十分な学習効果を得るには、Studio 5000 Logix Designer レベル 1: Logix 5000™ システムの基礎コース(コース番号CCP146)を修了しているか、またはそれと同等の経験を有することが必要です。

受講対象者

ControlLogixやその他のLogix 5000システムを保持しトラブルシューティングを行う必要がある方は、このコースに参加する必要があります。

目標

  • コンピュータをネットワークに接続する 
  • プロジェクトの組織および実行を解釈する
  • タグ値を見つけて編集する 
  • よく使用する指示を解釈する
  • アレイを解釈する 
  • ユーザ定義データタイプのタグを解釈する 
  • プロジェクトコンポーネントを検索する
  • I/Oおよびトグルスイッチビットを強制する
  • デジタルI/O モジュール問題をトラブルシューティングする
  • アナログI/O モジュール問題をトラブルシューティングする
  • リモートI/O 問題をトラブルシューティングする
  • Logix5000ファームウェアを更新する
  • コントローラの問題をトラブルシューティングする 
  • 電源の問題をトラブルシューティングする
  • トレンドチャートを使ってシステムを分析し、トラブルシューティングする
  • ラダーロジックをオンラインで編集する
  • プロジェクトファイルを管理する
  • プロジェクトコンポーネントを文書化し印刷する
  • ノイズ関連の問題をトラブルシューティングする

コースの長さ:8時間

Studio 5000 Logix Designerレベル3:基本的なラダーロジックの解釈-コースナンバー:CCCL21-EL
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概要

このコース(CCCL21-EL)では、Studio 5000 Logix Designer®のラダーロジック命令や関連用語について理解を深め、スキルアップを目指します。また、あらゆるLogix 5000™コントローラのラダーロジック命令の解釈に必要なリソースを提供します。さらに、Logix Designerソフトウェアを使用して、所定の機能仕様要件を満たす基本的なソフトウェアタスクを実行する機会もご用意しています。ラダーロジックを使用するだけでなく、ラダーロジックを用いた各種手法や、通用している規格、ラダーロジックの解釈に関する一般的なルールについてもご説明します。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Studio 5000 LogixDesigner レベル1: ControlLogix System Fundamentals(コース番号CCP146)を修了しているか、それと同等の経験を有すること
  • Studio 5000 Logix Designer Level 2: ControlLogix Maintenance and Troubleshooting (コース番号CCP153)を修了していること

受講対象者

Logix Designerソフトウェアを使用してラダーロジックを解釈する保守管理者の方々を対象とします。

目標

  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおけるプログラム制御命令の解釈
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおけるタイマおよびカウンタ命令の解釈
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおける演算命令の解釈
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおける比較命令の解釈
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおける移動命令の解釈
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトにおけるコピーおよびファイルフィル命令の解釈

コースの長さ: 4時間

Studio 5000 Logix Designerレベル3:プロジェクト発生-コースナンバー:CCP143-EL
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概要

このコース(CCP143-EL)では、コントローラの一般的な諸条件および動作に関する詳細な知識を提供します。これを修了することにより、すべてのLogix 5000コントローラに共通するプロジェクト開発タスクについて理解を深めることができます。具体的には、タスクおよびルーチンの体系化、コントローラデータの整理、モジュールの構成、データの共有などが含まれます。また、プロデューサ/コンシューマ技術を使用して、入力・出力装置のマルチキャストや、コントローラ間でのデータ共有、リモートI/Oの制御を行ないます。

このコースでは、以下のハードウェア(いずれもLogix 5000制御エンジンを使用)に共通するタスクを扱います。

  • ControlLogix®コントローラ
  • CompactLogix™コントローラ
  • SoftLogix™コントローラ

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Studio 5000 Logix Designer レベル 1: Logix 5000 システムの基礎(コース番号CCP146)を修了しているか、それと同等の経験を有すること
  • Studio 5000 Logix Designer レベル 2: Basic Ladder Logic Programming(コース番号CCP151)を修了していること

受講対象者

このコースは、あらゆるLogix 5000コントローラ用のStudio 5000 Logix Designer®プロジェクトの開発を担う方々を対象としています。

目標

  • Logix 5000システムI/O モジュールを構成する
  • EtherNet/IPネットワークを通じてLogix 5000システムコミュニケーション を構成する 
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトでアレイを組織する
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトでユーザ定義データタイプを作成する
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトで追加のタグ機能を構成する
  • ラダーダイアグラムでアドオン命令を開発する
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトファイルとコンポーネントを管理する
  • Studio 5000 Logix Designerラダーロジックのヒントおよび上手な使い方
  • GSV命令とSSV命令を使って制御ステータスを取得し設定する
  • データを生成し消費するためにLogix 5000コントローラを構成する
  • Logix 5000メッセージを構成する
  • Logix 5000システムで接続を割り当て、ファームウェアを更新する
  • Logix 5000システムで故障を特定し是正する

コースの長さ9: 時間

Studio 5000 Logix Designerレベル4:機能ブロックプログラミング-コースナンバー:CCP152-EL
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概要

このコース(CCP152-EL)では、Studio 5000 Logix Designer®ファンクション・ブロック・ダイアグラムおよび関連用語について理解を深め、プログラミングのスキルアップを目指します。個別のファンクションブロック命令へのパラメータの変更方法、およびファンクション・ブロック・ダイアグラムのプログラムとルーチンの開発方法について学習します。さらに、PIDEおよびアドオン命令を含む、さまざまなファンクションブロック命令の経験を得られます。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Studio 5000 Logix Designer Level 3: Project Development (コース番号CCP143)を修了していること
  • 基本的なループ制御を含む、基本的な測定や制御セオリーを理解していること

受講対象者

ファンクション・ブロック・ダイアグラムでStudio 5000 Logix Designerアプリケーションを使用して、Logix 5000コントローラの開発、デバッグおよびプログラミングを担う方々を対象としています。

目標

  • ファンクション・ブロック・ダイアグラムを作成する
  • 論理ファンクションブロック命令をプログラムする
  • タイマおよびカウンタのファンクションブロック命令をプログラムする
  • アナログのファンクションブロック命令をプログラムする
  • デバイスドライバのファンクションブロック命令をプログラムする
  • ファンクションブロック命令でタイミングモードを選択する
  • Totalizerのファンクションブロック命令をプログラムする
  • RMPS (ランプ/ソーク)のファンクションブロック命令をプログラムおよび管理する
  • ファンクションブロック命令を使用して、プログラムフローを制御する
  • ファンクション・ブロック・ダイアグラムを使用して、PIDループをプログラムする
  • Active Xコントロールを使用して、PIDループをチューニングする
  • ファンクション・ブロック・ダイアグラムでアドオン命令を開発する

コースの長さ: 6時間

Studio 5000 Logix Designerレベル4:構造化テキスト/シーケンシャルファンクションチャートプログラミング-コースナンバー:CCP154-EL
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概要

このコース(CCP154-EL)は、Studio 5000 Logix Designer®で構造化テキスト、およびシーケンシャル・ファンクション・チャートのプログラミング言語を使用してプログラムするのに必要な知識を提供します。命令、式、構造の選択方法、次にこれらの要素などをルーチンに入力する方法について学習します。機能仕様をシーケンシャル・ファンクション・チャートに変換する機会もご用意しています。さらに、強制およびステップスルーを使用して、シーケンシャル・ファンクション・チャートのロジックをテストする方法を学習します。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Studio 5000 Logix Designer Level 3: Project Development (コース番号CCP143)を修了していること
  • 基本的なLogix Designerプロジェクトの経験を有すること(ソフトウェアのナビゲーション、タグの作成、ルーチンの作成など)

受講対象者

すべてのLogix 5000™コントローラのStudio 5000 Logix Designer®プロジェクトで、構造化テキストおよびシーケンシャル・ファンクション・チャートのルーチンのプログラミングを担う方々を対象としています。

目標

  • Logix Designerプロジェクト内で構造化テキストで割付け、式、命令をプログラムする
  • Logix Designerプロジェクト内で構造化テキストで構造およびコメントをプログラムする
  • シーケンシャル・ファンクション・チャートを設計する
  • Logix Designerプロジェクトでシーケンシャル・ファンクション・チャートをプログラムする
  • Logix Designerプロジェクトでシーケンシャル・ファンクション・チャートをテストする
  • Logix Designerプロジェクトでシーケンシャル・ファンクション・チャートのデータを保存およびリセットする
  • Logix Designerプロジェクトでシーケンシャル・ファンクション・チャートをリセットおよび一時停止する

コースの長さ4時間

連結要素ワークベンチプログラミング-コースナンバー:CMP100-EL
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概要

このコース(CMP100-EL)では、Connected Components Workbench™ソフトウェアを使ってデバイスとプログラムアプリケーションコードを追加するために必要なスキルを提供します。また、次のようなコンポーネントレベルのデバイスも学習します。

  • PanelView™ 800グラフィックターミナル
  • PowerFlex® 525ドライブ
  • Guardmaster® 440C-CR30セーフティリレー
  • アプリケーションコードは、ラダーダイアグラム、構造化テキストおよびファンクション・ブロック・ダイアグラムを使って作成されます。ユーザ定義ファンクションブロックの概要も提供されます。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Microsoft Windowsの基本タスクを実行できること
  • プログラマブルコントローラ言語と産業用オートメーションデバイスに以前に触れたことがあること

受講対象者

このコースは、Micro800™ファミリーのコントローラー、PanelView 800ヒューマン・マシン・インターフェイスおよび/またはサポートするロックウェル・オートメーションドライブのプログラミングとそれを使った作業を担う方々を対象としています。

目標

  • Connected Components Workbench (CCW)ソフトウェアでプロジェクトを開始する
  • デバイスをConnected Components Workbenchプロジェクトに追加する
  • Micro800ラダーロジックと構造化テキストコードをConnected Components Workbenchプロジェクトに追加する
  • Micro800ファンクションブロックコードをConnected Components Workbenchプロジェクトに追加する
  • Micro800シミュレータを使ってConnected Components Workbenchプロジェクトをテストする
  • Connected Components WorkbenchプロジェクトでMicro800コードを変更する
  • Connected Components Workbench (CCW)ソフトウェアを使ってPanelView800アプリケーションプログラムを開発する
  • Connected Components Workbench (CCW)ソフトウェアを使ってPowerFlexドライブを構成する
  • Connected Components Workbench (CCW)ソフトウェアを使ってGuardmaster440C-CR30セーフティリレーを構成する

コースの長さ: 4時間

情報ソフトウェアコース

FactoryTalk View Site Edition Programming - Course Number: CCV207-EL
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Overview

This course (CCV207-EL) provides guidance on how to organize and develop FactoryTalk® View Site Edition (SE) applications. You will have the opportunity to practice the skills used to create an application and build graphic displays. You will learn how to configure alarms and security, trend data, and test your application using FactoryTalk View SE Client. You will also work with FactoryTalk Linx communications software and the FactoryTalk Diagnostics system.

Prerequisites

To successfully complete this course, experience operating a personal computer within a Microsoft Windows 7 environment is recommended.

Who Should Attend

This course is intended for individuals who need to develop FactoryTalk View SE local (stand-alone) or network distributed applications.

Objectives

  • Getting Started with FactoryTalk View SE Software
  • Creating and Configuring a Local FactoryTalk View SE Application
  • Creating a Graphic Display and Adding Basic Objects in a FactoryTalk View SE Application
  • Adding Interactive Objects to a Display and Creating a FactoryTalk View SE Client
  • Animating a Graphic Display in a FactoryTalk View SE Application
  • Creating and Managing Tags for a FactoryTalk View SE Application
  • Creating, Modifying, and Viewing a Data Log Model in a FactoryTalk View SE Application
  • Creating Trends and Trend Overlays in a FactoryTalk View SE Application
  • Using Tag Placeholders in a FactoryTalk View SE Application
  • Configuring Global Objects and Global Object Parameters in a FactoryTalk View SE Application
  • Adding VBA Display Code in a FactoryTalk View SE Application
  • Creating a Derived Tags File and an Events File in a FactoryTalk View SE Application
  • Creating Macros, Symbols, and Keys in a FactoryTalk View SE Application
  • Configuring HMI Tag-Based Alarms in a FactoryTalk View SE Application
  • Configuring FactoryTalk Alarms and Events in a FactoryTalk View SE Application
  • Planning and Configuring Basic FactoryTalk Security in the FactoryTalk Directory
  • Configuring Security in a FactoryTalk View SE Application
  • Displaying a FactoryTalk View SE Application in FactoryTalk ViewPoint Software
  • Creating and Configuring HMI Servers in a Network Distributed FactoryTalk View SE Application

Course Length: 9 hours

FactoryTalk View ME and PanelView Plus Programming - Course Number: CCV204-A-EL
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Overview

This course (CCV204-A-EL) provides guidance on how to produce an operational application. This application will run on a PanelView™ Plus 7 terminal using a computer with FactoryTalk® View ME software and a PanelView Plus 7 terminal.

Prerequisites

To successfully complete this course, the following prerequisites are required:

  • Completion of the Studio 5000 Logix Designer Level 1: ControlLogix System Fundamentals course (Course Number CCP146) or basic experience with ControlLogix® tags and architecture

Who Should Attend

This course is intended for individuals who need to create FactoryTalk ME applications for use on a PanelView Plus terminal.

Objectives

  • Configuring a PanelView Plus 7 Terminal
  • Creating and Customizing a FactoryTalk View ME Application
  • Configuring FactoryTalk Linx Communications in a FactoryTalk View ME Application
  • Configuring FactoryTalk Security for a FactoryTalk View ME Application
  • Creating and Modifying Tags for a FactoryTalk View ME Application
  • Adding and Configuring FactoryTalk View ME Graphic Displays
  • Creating and Manipulating Graphic Objects in FactoryTalk View ME Graphic Displays
  • Creating and Configuring Interactive Controls in a FactoryTalk View ME Application
  • Configuring Security for FactoryTalk View ME Displays
  • Creating and Managing FactoryTalk View ME Runtime Files
  • Configuring Basic Animation for FactoryTalk View ME Objects
  • Creating and Configuring Alarms for a FactoryTalk View ME Application
  • Creating and Configuring Macros for a FactoryTalk View ME Application
  • Configuring Recipes with the RecipePlus System in a FactoryTalk View ME Application
  • Configuring Language Switching in a FactoryTalk View ME Application
  • Creating Data Logs and Trends for a FactoryTalk View ME Application
  • Creating Tag Placeholders and Parameter Files for a FactoryTalk View ME Graphic Display
  • Creating and Configuring Information Messages for a FactoryTalk View ME Application
  • Adding Global Objects to a FactoryTalk View ME Application
  • Inserting Faceplates in a FactoryTalk View ME Application

Course Length: 9 hours

FactoryTalk AssetCentreのシステム設計と実装
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概要

本コース(FTAC-EL)では、制御システムの投資を最大化し、資産を効果的に管理するためのFactoryTalk® AssetCentreソフトウェアを使用する際に必要なスキルを提供します。コースを通じて以下の方法を学ぶことができます。

  • FactoryTalk AssetCentreシステムの設計
  • FactoryTalk AssetCentreソフトウェアのインストールと構成
  • アセットツリーの構成と整理
  • 資産構成ファイルの管理
  • 運用資産構成のバックアップと復元
  • ユーザーのアクションの追跡
  • 制御システムへのアクセスの保護
  • FactoryTalk AssetCentreソフトウェアを使用してシステムのトラブルシューティングを行う

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • 生産環境の知識
  • 産業用ネットワークの一般的な理解

受講対象者

FactoryTalk AssetCentreソフトウェアを使用して自動生産環境を安全かつ一元的に管理する必要のある方は、本コースを受講する必要があります。

目標

  • FactoryTalk AssetCentreシステムの使用を開始する
  • FactoryTalk AssetCentreシステムアーキテクチャを確立する
  • FactoryTalk AssetCentreシステムに必要なソフトウェアをインストールする
  • FactoryTalk AssetCentreソフトウェアのアセットツリーを構成・整理する
  • FactoryTalk AssetCentreソフトウェアのファイルをアーカイブ・管理する
  • 災害復旧と資産インベントリを構成する
  • 重要なソフトウェア構成をバックアップ・復元する
  • FactoryTalk AssetCentreログを使用したシステムイベントを探す
  • FactoryTalkシステムのセキュリティを計画する
  • FactoryTalk Directoryのアプリケーション層のセキュリティを構成する
  • FactoryTalk AssetCentreソフトウェア内のセキュリティを構成する
  • FactoryTalk AssetCentreウェブクライアントの情報システムを表示する
  • FactoryTalk AssetCentreソフトウェアを使用してシステムのトラブルシューティングを行う

コースの長さ: 7時間

モーションコントロールコース

Kinetix 5700(CIP)サーボドライブを使用した動作コントロールの基礎-コースナンバー:CCN132-EL
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概要

このコース(CCN132-EL)では、ロックウェル・オートメーションのすべてのモーション・コントロール・システムに共通する、モーションコントロールの基本的概念のデモンストレーション方法を学習します。モーションコントロールの概念そのものや関連用語、機能、応用について理解を深めましょう。このコースを修了することで、モーション・コントロール・システムの保守およびプログラミングに必要なスキル習得の前提となる基礎を固めることができます。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • 電気、電子機器、およびコンピュータの概念に関する基本的な背景知識を有すること
  • 以下のコースのいずれかを修了していること:
    • Studio 5000 Logix Designer Level 1: ControlLogix Fundamentals and Troubleshooting (コース番号CCP299)
    • Studio 5000 Logix Designer Level 1: CompactLogix Fundamentals and Troubleshooting (コース番号CCP298)

受講対象者

このコースは、日々の業務のため、またはモーションコントロールに関する他のコースを受講するための前段階として、モーションコントロールの基本的な概念を学ぶ必要がある方々を対象としています。

目標

  • モーション・コントロール・システムを識別する
  • サーボドライブへの電源をトレースする
  • サーボドライブのハードウェアとその問題を特定する
  • モータのタイプとコンポーネントを識別する
  • モータフィードバック装置を識別する
  • 負荷を特定および調整する
  • サーボドライブを通じて信号伝達をトレースする
  • モーションプロファイルを作成する
  • サーボドライブへのリファレンスを特定および適用する
  • Logix 5000コントローラを使用する統合モーション・コントロール・システムの要素を識別する
  • Studio 5000 Logix Designerソフトウェアを使用して、モーションモジュールおよび軸タグを識別する

コースの長さ: 6時間

Kinetix 5700のトラブルシューティングとプロジェクトの解釈-コース番号:CCN202-EL
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概要

このコース(CCN202-EL)は、Kinetix®5700サーボドライブシステムで発生する可能性のある一般的な問題を診断および修正するためのメンテナンスとトラブルシューティングのテクニックを提供します。このコースでは、Webページ、システムLED、Studio 5000 Logix Designerステータスインジケーターなどのツールを利用して、ハードウェア、ソフトウェア、およびモーションネットワークに関連する障害を特定する方法を学習します。 

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Kinetix 5700(CIP)サーボドライブコース(コース番号CCN132)を使用したモーションコントロールの基礎の修了、またはサーボドライブ、フィードバックデバイス、速度および位置ループシステムに関する同等の知識または経験
  • Studio 5000 Logix Designerレベル1の完了:ControlLogixシステムの基礎コース(コース番号CCP146)、またはLogix5000™プラットフォームと基本的なラダーロジックに関する同等の知識または経験

受講対象者

Kinetix 5700 モーションコントロールシステムを保持しトラブルシューティングを行う必要がある方は、このコースに参加する必要があります。

目標

  • Kinetix5700サーボドライブシステムの物理コンポーネントの識別
  • Kinetix5700サーボドライブハードウェアを使用したシステムステータス情報の取得
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトを使用したシステムステータス情報の取得
  • Kinetix5700サーボドライブシステムの通信障害のトラブルシューティング
  • Kinetix5700サーボドライブシステムの配線と信号のテスト
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトを使用したKinetix5700サーボドライブシステムのトレンドステータス情報
  • Kinetix5700サーボドライブWebページへのアクセス
  • Studio 5000 Logix Designer Projectにおけるモーションステートおよびモーション移動指示の解釈
  • Studio 5000 Logix Designer Projectを使用した総合モーションアプリケーションコードのトラブルシューティング
  • Kinetix5700サーボドライブの取り外しと交換

コースの長さ4時間

Studio 5000 Logix Designer Level 4: Kinetix 5700 (CIP) プログラミング-コースナンバー:CCN144-A-EL
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概要

このコース(CCN144-A-EL)では、Studio 5000 Logix Designer®アプリケーションを使用したCIP Motion™軸の構成、テスト、調整、プログラミングについて学習します。

Studio 5000 Logix Designer Level 3: Project Developmentコースで得たスキルに基づき、多軸CIP™モーション・コントロール・システムにLogix 5000™アーキテクチャを適用する方法について学習します。また、機械仕様書を信頼性の高いラダー・ロジック・コードに変換するために必要となる効果的なプログラミングスキルを実践します。すべてのLogix 5000製品は共通の機能やオペレーティングシステムを共有しているため、このコースで学習するモーションコントロールの構成とプログラミングのスキルは、モーションコントロールが可能なLogix 5000コントローラに適用できます。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Motion Control Fundamentals (Course番号CCN130)
  • Studio 5000 Logix Designer Level 3: Project Development (コース番号CCP143)

受講対象者

Logix 5000™モーション・コントロール・システムの構成とプログラミングを担う方々を対象としています。また、Logix 5000システムおよび一般的なモーションコントロールに精通する受講者も対象です。

目標

  • 時間同期の作動
  • モーショングループの作成
  • EtherNet/IPネットワーク上で統合モーションを使用するサーボ軸の作成
  • Studio 5000 Logix Designerソフトウェアを使用してドライブを追加および構成する
  • サーボ軸とドライブの関連付け
  • 軸の構成
  • 接続テストの実行
  • デジタル入力のテスト
  • EtherNet/IPネットワーク上での統合モーションの軸調整
  • モーションアプリケーション用のユーザ定義データタイプの作成
  • モーション・ダイレクト・コマンドの使用
  • 統合モーションのアプリケーションコードでのステップ・シーケンス・ロジック使用
  • モーション・サーボ・オン(MSO)命令のプログラミング
  • モーション・サーボ・オフ(MSF)命令のプログラミング
  • モーション軸の原点復帰(MAH)命令のプログラミング
  • モーション軸の停止(MAS)命令のプログラミング
  • モーション軸の移動(MAM)命令のプログラミング
  • モーション軸のジョグ(MAJ)命令のプログラミング
  • モーション軸のシャットダウン(MASD)命令のプログラミング
  • モーション軸のフォルトリセット(MAFR)命令のプログラミング
  • モーション軸のシャットダウンリセット(MASR)命令のプログラミング
  • グループモーション命令のプログラミング
  • モーションの動的な変更(MCD)命令のプログラミング
  • モーションの移動命令の機能統合のプログラミング
  • プロジェクトに仮想軸を追加
  • モーション軸のギア操作(MAG)命令のプログラミング
  • モーション軸の位置カム(MAPC)命令のプログラミング
  • モーション軸の時間カム(MATC)命令のプログラミング

コースの長さ: 6時間

ネットワークコース

Industrial Network Architecture: 基本-コースナンバー:INA201 EL
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概要

このコース(INA201-EL)は、制御およびITエンジニアの方々に対し、マシンまたはプロセス・スキッド・ネットワークの設計におけるコラボレーションに必要な知識を提供します。ITおよびOT専門家の皆さんは、論理的および物理的ネットワークインフラの設計方法を基礎から学習し、各自の業務に生かすことができます。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • EtherNet/IP Configuration and Troubleshooting (CCP183)を修了しているか、それと同等の経験を有すること

受講対象者

産業用オートメーションネットワークの設計、展開および保守を担うエンジニアまたはIT担当者

目標

  • ネットワークアーキテクチャの定義
  • ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)技術
  • ネットワークトポロジ
  • 管理型および非管理型スイッチ
  • システム設計
  • EtherNet/IP
  • CIP Motionアプリケーション
  • 物理インフラ計画
  • 物理レイヤ(銅)の設計手順
  • 物理レイヤ(ファイバー)の設計手順
Industrial Network Architecture: 中級-コースナンバー:INA202-EL
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概要

このコース(INA202-EL)は、制御およびITエンジニアの方々に対し、マシンまたはプロセス・スキッド・ネットワークの設計におけるコラボレーションに必要な知識を提供します。ワイヤレスアーキテクチャのセットアップ方法や、耐性プロトコルの有用性、セル/エリアゾーンの安全確保について学習しましょう。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Industrial Network Architecture: Foundation

受講対象者

産業用オートメーションネットワークの設計、展開および保守を担うエンジニアまたはIT担当者

目標

  • ワイヤレスの概要
  • IACSに基づくワイヤレス・ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)の設計
  • セグメント化へのアプローチ
  • 論理的セグメント設計
  • 論理的セグメント展開
  • ネットワークアドレス変換
  • 耐性プロトコル
  • セル/エリアゾーンの安全確保
  • セル/エリアゾーンのレビュー
Industrial Network Architecture: 上級1部-コースナンバー:INA203-EL
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概要

このコース(INA203-EL)は、制御およびITエンジニアの方々に対し、プラント規模のマルチサービス集中型ネットワークの設計におけるコラボレーションに十分な知識を提供します。またこのコースは、信頼に足る分野別専門家として、別分野の専門家が率いる多職種混合チームの一員を務める上でも役立ちます。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Industrial Network Architecture: Foundation
  • Industrial Network Architecture: Intermediate

受講対象者

このコースは、産業用オートメーションネットワークの設計、展開および保守を担うエンジニアまたはIT担当者の方々を対象としています。

目標

  • 産業ゾーンの概要
  • レイヤ3ネットワークの機能
  • ライン統合
  • 高可用性ネットワーク
  • ネットワークサービス
  • ネットワークおよびサーバのセキュリティ統合
  • 生産管理ソフトウェアおよびサーバ
  • 産業ゾーンの安全保護
  • 集中型ワイヤレスアーキテクチャ
  • ゾーン区分物理レイヤ
  • 産業ゾーンのレビュー
Industrial Network Architecture: 上級2部-コースナンバー:INA204-EL
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概要

このコース(INA204-EL)は、制御およびITエンジニアの方々に対し、クラウド技術を使用したスマートな産業オートメーション制御システムの設計におけるコラボレーションに必要な知識を提供します。仮想化および産業用データセンタを活用した、堅牢なネットワークインフラの展開方法を学習しましょう。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Industrial Network Architecture: Foundation
  • Industrial Network Architecture: Intermediate
  • Industrial Network Architecture: Advanced Part 1

受講対象者

このコースは、産業用オートメーションネットワークの設計、展開および保守を担うエンジニアまたはIT担当者の方々を対象としています。

目標

  • IT/OT統合の概要
  • 産業用非武装地帯技術
  • 音声、ビデオおよびストリーミング・データ・サービス
  • 視覚化
  • 産業用データセンター
  • セキュアなリモートアクセス
  • リモート資産
  • IPv6
EtherNet/IP 設定とトラブルシューティング-コースナンバー:CCP183-EL
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概要

このコース(CCP183-EL)では、EtherNet/IPネットワークの構成およびトラブルシューティングについてガイダンスを提供します。具体的には、EtherNet/IPネットワークアドレスの設定、ネットワーク要件を満たす管理型スイッチの構成、管理型スイッチの性能のモニタなどについて説明します。このコースで扱う例やアクティビティ、デモンストレーションは、主にStratix 5700管理型スイッチを想定しています。

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Studio 5000 Logix Designer Level 1: ControlLogix System Fundamentals (コース番号CCP146)を修了しているか、それと同等の経験を有すること
  • Studio 5000 Logix Designer Level 2: ControlLogix Maintenance and Troubleshooting (コース番号CCP153)を修了していること

受講対象者

このコースは、産業用オートメーションおよび制御システム(IACS)ネットワークの展開・保守を担う技術者やエンジニアを対象としています。

目標

  • EtherNet/IPネットワークのアドレス指定の基礎(EtherNet/IPネットワークに対するコンピュータIPアドレスの割当て)を理解する
  • 管理型スイッチの初期構成を実施する
  • オートメーションデバイスでEtherNet/IPの設定を行なう
  • Stratix 5700スイッチでVLANを作成し、割り当てる
  • Stratixスイッチのダイナミックホスト構成プロトコル(DHCP)持続性を構成する
  • Stratix 5700スイッチのネットワークアドレス変換(NAT)を構成する
  • Stratix 5700スイッチのポートセキュリティおよびトラフィックモニタを構成する
  • EtherNet/IPネットワークおよびデバイスステータスをモニタする
  • Studio 5000 Logix Designerプロジェクトを使用して、Stratix 5700スイッチを管理する
  • EtherNet/IPネットワークの問題に対しトラブルシューティングを行なう
  • Stratix 5700スイッチのトラブルシューティングを行なう
  • Stratix 5700スイッチのファームウェアを更新する

コースの長さ: 6時間

制御システムのネットワーク基礎-コース番号:CCP184-EL
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概要

このコース(CCP184-EL)は、制御システムのネットワーク知識の強固な基盤を構築するのに役立つように設計されています。このコースでは、基本的なネットワーク接続スキル、用語、および概念を提供します。このコースのトピックは次のとおりです。

  • イーサネットのアーキテクチャと設計
  • データ転送タイプ
  • ネットワークおよびVLAN間ルーティング
  • IP、サブネットマスク、およびMACアドレス
  • CAMおよびARPテーブル
  • VLANタギングとネットワークセグメント化

次の方法も含まれます:

  • エンドデバイスのIPアドレスを構成する
  • Stratixスイッチ設定を構成する
  • Stratix スイッチのネットワークアドレス変換(NAT)を構成する
  • Stratixスイッチの安全保護を構成する
  • Stratixスイッチのトラフィックを監視する

必須条件

このコースには前提条件は必要ありません。

受講対象者

イーサネットネットワーク上で産業用デバイスを構成および保守する責任がある個人は、このコースに参加する必要があります。

目標

  • メディアタイプの利点と制限を特定する
  • 帯域幅、速度、およびデュプレックスの定義
  • MICE定格基準の説明
  • ユニキャスト、マルチキャスト、およびブロードキャストデータの説明
  • 接続ルートとスタティック/ダイナミックルーティングの違いの説明
  • インターネットプロトコル(IP)、サブネットマスク、およびMACアドレスの識別
  • CAMおよびARPテーブルの目的の定義
  • VLANタギングとネットワークセグメント化の説明
  • エンドデバイスのIPアドレスの設定
  • Stratixスイッチの初期設定の構成
  • StratixスイッチでのVLANとスマートポートの構成
  • Stratix スイッチのネットワークアドレス変換(NAT)を構成
  • Stratixスイッチでの安全保護の構成
  • トラフィックを監視するためのStratixスイッチでのポートミラーリングの構成 
  • Ethernet/IP容量ツールを使用した産業用オートメーションネットワークの構成
  • Integrated Architecture Builderを使用した産業用オートメーションネットワークの選択

コースの長さ4時間

PowerFlexドライブコース

PowerFlex 750シリーズの設定およびスタートアップ-コースナンバー:CCA182-EL
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概要

このコース(CCA182-EL)では、アプリケーション固有のニーズを満たすためのPowerFlex 750シリーズドライブの適切な設置およびスタートアップのほか、ドライブパラメータの構成方法について学習します。コース全体を通じて、以下を含むさまざまなソフトウェアツールを使用する機会が設けられています。

  • A6 LCD HIM (ヒューマン・インターフェイス・モジュール)
  • Connected Components Workbench™ソフトウェア
  • DriveExecutive™ソフトウェア

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • 電気関連の実務知識、および電気・労働安全(保護具要件や安全慣行など)に関する知識を有すること
  • AC/DC Motors and Drives Fundamentals(コース番号CCA101)を修了しているか、それと同等の経験を有すること

受講対象者

このコースは、PowerFlex 750シリーズのドライブの構成およびスタートアップを担う方々を対象としています。

目標

  • PowerFlex 750シリーズのドライブの設置環境を確認する
  • PowerFlex 750シリーズのドライブの配線および接地を確認する
  • A6 HIMを使用して、PowerFlex 750シリーズのドライブデータを特定および変更する
  • PowerFlex 750シリーズのドライブのEtherNet/IP通信を構成する
  • ドライブソフトウェアを使用して、PowerFlex 750シリーズのドライブデータを特定および変更する
  • PowerFlex 750シリーズのドライブのスタートアップを行なう
  • PowerFlex 750シリーズのコントロール・ブロック・ダイアグラムを理解する
  • PowerFlex 750シリーズのドライブ動作を制御する

コースの長さ: 2時間

PowerFlex 750シリーズドライブの保守およびトラブルシューティング-コースナンバー:CCA183-EL
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概要

本コース(CCA183-EL)では、PowerFlex® 750シリーズ(PowerFlex 753またはPowerFlex 755)のドライブのメンテナンスとトラブルシューティングを確実に行えるよう支援するコンセプトと技法を紹介します。PowerFlex 750シリーズのドライブハードウェアを認識し特定の障害を診断する方法について学習します。

本コースを通じて、次を含むさまざまなメンテナンスとトラブルシューティングのツールについて学習します。

  • A6 LCD HIM (ヒューマン・インターフェイス・モジュール)
  • Connected Components Workbench™ソフトウェア
  • DriveExecutive™ソフトウェア

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • 電気関連の実務知識、および電気・労働安全(保護具要件や安全慣行など)に関する知識を有すること

受講対象者

本コースはPowerFlex 750シリーズのドライブのメンテナンスとトラブルシューティングに責任のある方を対象としています。

目標

  • PowerFlex 750シリーズのドライブハードウェアを検索する
  • A6 HIMを使用して、PowerFlex 750シリーズのドライブデータを特定および変更する 
  • ドライブソフトウェアを使用して、PowerFlex 750シリーズのドライブデータを特定および変更する
  • PowerFlex 750シリーズのドライブアラームと故障を解消する
  • PowerFlex 750シリーズのドライブパラメータを使用して予知保全を実行する
  • PowerFlex 750シリーズのドライブロードと環境的故障のトラブルシューティングを行う
  • PowerFlex 750シリーズのドライブ機器の誤動作のトラブルシューティングを行う

コースの長さ: 3時間

PowerFlex 750シリーズの統合制御システムの設定-コースナンバー:CCA184-EL
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概要

このコース(CCA184-EL)では、PowerFlex 753または755ドライブを以下を含むシステムに統合する方法を説明します。

  • Logix5000™コントローラ
  • FactoryTalk® View MEソフトウェアを実行するPanelView™ Plusターミナル

コース全体を通じて、以下を含むさまざまなハードウェアおよびソフトウェアツールを使用する機会が設けられています。

  • A6 LCD HIM (ヒューマン・インターフェイス・モジュール)
  • Studio 5000 Logix Designer®ソフトウェア(旧RSLogix 5000®ソフトウェア)
  • FactoryTalk View MEソフトウェア

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • 電気関連の実務知識、および電気・労働安全(保護具要件や安全慣行など)に関する知識を有すること
  • PowerFlex 750シリーズのStartup and Configuration (コース番号CCA182)を修了していること
  • 以下のLogix 5000システムの基礎知識および基本的なプログラミングスキルがあること
    • 新しいプロジェクトの作成
    • I/Oの追加
    • タグの操作
    • ビット、タイマ、その他の一般的な命令を含むラダーロジックの入力およびテスト
    • 以下の1つ以上の方法によるアップロード、ダウンロード、およびインターネット接続
      • Studio 5000 Logix Designer Level 1: ControlLogix System Fundamentals course (コース番号CCP146)を修了していること
      • Logix 5000制御システム以上の基本的なプログラミング経験
  • FactoryTalk® View MEソフトウェアの使用経験がある方を強く推奨

受講対象者

このコースは、PowerFlex 750シリーズのドライブの統合アーキテクチャシステムへの追加を担う方々を対象としています。

目標

  • Studio 5000 Logix DesignerプロジェクトにPowerFlex 750シリーズドライブを追加する
  • Studio 5000 Logix DesignerプロジェクトからPowerFlex 750シリーズのデータを特定および変更する
  • PowerFlex 750シリーズのドライブとLogix 5000コントローラを統合する
  • FactoryTalk View MEアプリケーションにPowerFlex 750シリーズフェイスプレートを追加する
  • 統合アーキテクチャシステムでPowerFlex 750シリーズのドライブを操作する

コースの長さ: 3時間

PowerFlex 525ドライブのスタートアップおよび設定-コースナンバー:CCA185-EL
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概要

このコース(CCA185-EL)では、アプリケーション固有のニーズを満たすためのPowerFlex 525ドライブの適切なスタートアップおよびドライブパラメータの構成方法について学習します。以下を含むさまざまなハードウェアおよびソフトウェアツールについて学習します。

  • PowerFlex 525キーパッド
  • Connected Components Workbench™ソフトウェア

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • 電気関連の実務知識、および電気・労働安全(保護具要件や安全慣行など)に関する知識を有すること

受講対象者

PowerFlex 525ドライブの構成および立上げを担う方々を対象としています。

目標

  • PowerFlex 525ドライブハードウェアの識別
  • PowerFlex 525ドライブでの通信およびパラメータの変更
  • PowerFlex 525ドライブのスタートアップの準備
  • PowerFlex 525ドライブの立上げおよびチューニング
  • PowerFlex 525 AppViewとCustomViewパラメータのモニタおよび変更
  • PowerFlex 525ドライブフォルトのトラブルシューティング

コースの長さ: 2時間

プロセス制御コース

PlantPAxシステム設計および設定-コースナンバー:PRC201-EL
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概要

このコース(PRC201-EL)では、システムアーキテクチャ、構成、アラーム、安全保護を含む、PlantPAx®分散制御システムのコアコンポーネントについて説明します。PlantPAxの概念と用語を学習し、以下の方法が示されます。

  • PlantPAxプロセス・オートメーション・システムを定義し入手する
  • アドオン命令、フェイスプレートおよび プロセス戦略のPlantPAxライブラリによりプロセス制御アプリケーションを作成する
  • アラームを含むオペレータワークステーションのインタラクティブなディスプレイを作成する 
  • PlantPAxシステムを保護する
  • PlantPAxシステムを確認する

必須条件

十分な学習効果を得るには、前提として以下の条件を満たしている必要があります。

  • Studio 5000 Logix Designer レベル 1: ControlLogix® システムの基礎(コース番号CCP146)  
  • FactoryTalk® View SEプログラミング (コース番号CCV207) 

または 

  • プロセスアプリケーション、ControlLogixシステムとプログラミング、およびFactoryTalk View SEアプリケーションの実務経験

受講対象者

システムインテグレータ、フィールド・サポート・エンジニア、リモート・サポート・エンジニア、販売代理店タ、特定分野の専門家、PlantPAxへのエントリーレベルの経験を持つエンジニア、または自動プロセス制御やロックウェル・オートメーション製品のバックグラウンドを持つPlantPAxの初心者がこのコースの対象です。

目標

  • PlantPAx分散 制御システムを定義し入手する 
  • PlantPAxシステムエスティメータを使いPlantPAx分散制御システムアーキテクチャを定義する 
  • Studio 5000® Application Code Managerを使いPlantPAx分散制御システムアプリケーションを開発する 
  • ロックウェル・オートメーションの プロセスオブジェクトのライブラリを使いの制御戦略を策定する 
  •  PlantPAxアプリケーションプログラム の領域ベースの安全保護を構成する
  • ロックウェル・オートメーションのプロセスオブジェクト とツールを使いPlantPAxHMIアプリケーションを開発する 
  • PlantPAxアプリケーションプログラムのアラームを構成する 
  • PlantPAxアプリケーションプログラムでシーケンサを構成する 
  • PlantPAx システムチェックリストを使ってアプリケーションプログラムを確認する

コースの長さ: 5時間

PlantPAx システム操作- コースナンバー: PRC203-EL
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概要

このコース(PRC203-EL)では、PlantPAxシステムの運用に必要なHMI、アラーム、および安全保護を含む、PlantPAx®5.0分散制御システムのコアコンポーネントについて説明します。PlantPAxの概念と用語を学習し、以下の方法が示されます。

  • PlantPAx 5.0 HMIシステムを操作する 
  • PlantPAx 5.0アプリケーションでプロセスオブジェクトおよびフェイスプレートを解釈する  
  • PlantPAx 5.0システムの安全保護内で運用する 
  • PlantPAx 5.0アプリケーションにおけるアラームを解釈して応答する 
  • PlantPAx 5.0アプリケーションにおけるトレンドを確認・修正する

必須条件

プロセスアプリケーション、ControlLogix®システム、およびFactoryTalk® View SEアプリケーションの実務経験は役立ちますが、必須ではありません。

受講対象者

PlantPAxシステムアプリケーションを運用または維持する個人、ならびにPlantPAxアプリケーションの運用方法の理解に関心のある個人。

目標

  • PlantPAxアプリケーションにおけるHMIシステム階層レベルを説明する 
  • PlantPAxアプリケーションにおけるセキュリティを解釈する
  • PlantPAxアプリケーションでプロセスオブジェクトおよびフェイスプレートを解釈する
  • PlantPAxアプリケーションにおけるアラームを解釈して応答する
  • PlantPAxアプリケーションにおけるトレンドを確認・修正する

コースの長さ: 3時間

SLC 500/RSLogix 500 Courses

SLC 500 and RSLogix 500 Programming - Course Number: CCPS41-EL
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Overview

This course (CCPS41-EL) builds upon your experience with basic ladder logic programming. In this course, you will learn how to program code using timer, counter, math, data handling, and comparison instructions. You will gain an understanding of project development tasks and be shown how to:

  • Create a new project using RSLogix 500® software
  • Create, assign, and edit addresses and symbols
  • Program ladder logic
  • Upload, download, and go online with a SLC™ 500 processor
  • Edit and verify ladder logic
  • Test an RSLogix 500 project

Since content is shared between this course and the SLC 500 and RSLogix 500 Maintenance and Troubleshooting (CCPS43-EL) course, we recommend that you take the course that best fits your job requirements.

Prerequisites

To successfully complete this course, the following prerequisites are required:

  • Experience with basic control and electrical principles
  • Working knowledge of programmable controllers or completion of the PLC-5/SLC 500 and RSLogix™ Fundamentals (Course No. CCP122) course

Who Should Attend

Individuals who are responsible for programming SLC™ 500 applications using RSLogix 500 software should attend this course.

Objectives

  • Identifying SLC 500 System Hardware and RSLogix 500 Software Components
  • Communicating with an SLC 500 Processor 
  • Creating a New Project
  • Determining Addresses and Assigning Symbols
  • Drafting Ladder Logic
  • Programming Bit instructions 
  • Determining Program Flow and Creating Subroutines
  • Programming Timer and Counter Instructions
  • Programming Math and Comparison Instructions
  • Programming Data Handling Instructions
  • Editing and Verifying Ladder Logic
  • Organizing the Data Table
  • Entering and Searching for Documentation
  • Configuring and Previewing a Project Report

Course Length: 8 hours

SLC 500 and RSLogix 500 Maintenance and Troubleshooting - Course Number: CCPS43-EL
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Overview

This course (CCPS43-EL) provides you with the knowledge to interpret, isolate, and diagnose common SLC™ 500 hardware problems related to noise, power, and discrete and analog I/O. In this course, you will learn how to interpret basic ladder logic and trace through ladder logic instructions for troubleshooting purposes. You will be shown how to:

  • Identify SLC 500 hardware and RSLogix 500® software components
  • Monitor and enter data
  • Document a project and search ladder logic
  • Edit and verify ladder logic
  • Interpret basic ladder logic instructions
  • Troubleshoot processor, I/O, and noise issues

Since content is shared between this course and the SLC 500 and RSLogix 500 Programming (CCPS41-EL) course, we recommend that you take the course that best fits your job requirements.

Prerequisites

To successfully complete this course, the following prerequisites are required:

  • Experience maintaining electrically controlled systems
  • Working knowledge of programmable controllers or completion of the PLC-5/SLC 500 and RSLogix Fundamentals (Course No. CCP122) course

Who Should Attend

Individuals who are responsible for troubleshooting and maintaining SLC 500 systems using RSLogix 500 software should attend this course.

Objectives

  • Identifying SLC 500 System Hardware and RSLogix 500 Software Components
  • Communicating with an SLC 500 Processor 
  • Identifying Memory Layout and SLC 500 System Addresses
  • Monitoring and Entering Data
  • Interpreting Bit and Program Control instructions 
  • Interpreting Timer and Counter Instructions
  • Interpreting Comparison and Data Handling Instructions
  • Configuring and Previewing a Project Report
  • Creating a Histogram
  • Forcing Inputs and Outputs
  • Troubleshooting Noise-Related Problems
  • Troubleshooting Processor and Power Supply Problems
  • Troubleshooting Discrete and Analog I/O Problems

Course Length: 8 hours

FactoryTalk Viewコース

GuardLogix Application Development and Troubleshooting - Course Number: SAF-LOG104-EL
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Overview

This course (SAF-LOG104-EL) provides you with the ability to create a Studio 5000 Logix Designer® project for a GuardLogix® system and troubleshoot a previously operational GuardLogix system. In this class, you will learn GuardLogic concepts and terminology and will be shown how to:

  • Add and configure CompactBlock™ Guard I/O™ and POINT Guard I/O™ safety modules
  • Generate Safety Signatures and locking/unlocking a GuardLogix controller
  • Program safety instructions
  • Troubleshoot controller and safety module issues

Prerequisites

To successfully complete this course, the following prerequisites are required:

  • Studio 5000 Logix Designer Level 3:  Project Development (Course Number CCP143)

OR

  • Accelerated Logix 5000 Programmer Certificate Course  Level 1 (Course Number CCP250)

Who Should Attend

Individuals who need to create, monitor, and troubleshoot Studio 5000 Logix Designer projects and hardware for GuardLogix systems should attend this course.

Objectives

  • Identifying GuardLogix Controller Functionality and System Hardware Components
  • Configuring GuardLogix Controller Properties and Safety Options
  • Configuring Guard I/O Safety Modules
  • Downloading and Uploading a GuardLogix Project
  • Producing and Consuming GuardLogix Safety Data Over an EtherNet/IP Network and Mapping Safety Tags
  • Programming a Dual Channel Input Stop Instruction
  • Programming a Dual Channel Input Stop with Test and Mute Instruction
  • Programming Sensor Muting Instructions
  • Programming a Configurable Redundant Output Instruction
  • Programming a Five Position Mode Selector Instruction
  • Programming a Safety Mat Instruction
  • Troubleshooting GuardLogix Controller Problems
  • Troubleshooting and Replacing Guard I/O Safety Modules

Course Length: 6 hours

  1. Chevron LeftChevron Left ロックウェル・オートメーションのホーム Chevron RightChevron Right
  2. Chevron LeftChevron Left サポート Chevron RightChevron Right
  3. Chevron LeftChevron Left トレーニング Chevron RightChevron Right
  4. Chevron LeftChevron Left Eラーニングコース Chevron RightChevron Right
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